<<BLOGトップ

わたしがネット上に文章を掲載するようになってから、実に四半世紀が経とうとしている。ビックリだ。内容的には当初とあまり変化も成長もない。ただ若干、迷いはなくなっている気はする。

今でこそ“DV”という言葉を目にする機会も多く、SNSだけでなく色々なツール・手段でわりと簡単に情報が集まるようになっているが、あの頃、私的にはなかなか現状を整理して伝えたり解決策を探る方法を見いだせずにいた。というか、自分がその被害者側に立っている認識ではなかったのだ。

不安定で荒れて精神的につらそうなパートナーをうまく支えられない自分に欠陥があると思い込んでいたから。

それに、どちらかというと楽観的な部類に入るわたし自身、繊細なパートナーに対して理解しようにも仕切れないところもあり。暗澹たる日々の解決の糸口を知ろうとして、とある方のサイトに訪問して話を伺ううちに、今度は自分のことも知ってほしいという願望がうまれて暴走し、俗にいう“荒らし”のような発言をしてしまったこともあった。(その節は本当に申し訳ございません。反省しております)

ほかの人のサイトでの暴挙を戒め、今度は自分のサイトを作成し、少人数でもいいので“他人の目”を通じて、光を見つけ出そうとしたのが、サイト運営の始まりだった(表向きは、飼っていたハムスターを自慢したかったからと言っていたが)。

まぁ、あれだけ欲していた他人の目に逆に囚われて、迷走して訳がわからん状態が今なおずっと続いているんだが。実際にはまぁまぁ地獄のような日々を過ごしていたが、自分が選択した結果であり自業自得なので素直に「きつい」って言えなかったし、自己肯定感低すぎて何を掲載していいかわからずに開設と閉鎖を繰り返したり、無駄にサーバー移転を繰り返したりしていた。

そして、そこで自分がコミュ障であることに気づけたっけ(遅)。ネット上では気持ちに素直な方が割と多いのか、何がダメで、何がいいかハッキリと言葉で伝えてくれるユーザーがいたからかなぁと、きっかけをくれたことに感謝している。

若いころは「周囲がわたしを理解しようとしてくれないからうまくいかない(傲慢💦)」と思っていたがそうではなく、本当に「理解不能で気持ち悪い人間」であることが、自分でもわかった。でもそれが好かった。自分をさらに客観視することができたので。

あと、理解してくれる人に出会えたのがまた大きかった。現在運営しているサイトは、その数人の大切な存在に自分の心情を伝える意味もあったりする。現実のわたしは、あまのじゃくで多くを語らないのでw …まぁ、迷走しているけど。

最期まで続けたい。更新頻度はかなり下がっているが… 目標は、30年以上前に設定した小説を完成させること。かなり古いしセンスがないのでウケないのは百も承知の上で。

わたしは、話す言葉も好きだが、より綴られた言葉が好きなのだ。(小説はほぼ読まないのに)

カテゴリー: 雑多

kitsugin

・50代、とりあえず既婚、子なし ・関西在住 ・一日の8割はボーっとしています ・飽き性で凝り性(バランス悪い…) ・文鳥を愛でているときが一番幸せ ・どこかの企業で派遣で働かせていただいています。  ←どっかの学校で講師アシスタントしてました